ダイエットの大敵!冷えた内臓は放っておけない。

手や足が冷たいために冷え性と感じてる人は多いはず…でも手のひらをお腹に乗せてみたら意外に冷たいと感じる人は内臓も冷え性となります。内臓を温めることでダイエットにも効果的になり健康にもなります。

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シャワーだけじゃダメ。湯船に入って体を温める習慣

      2016/07/08

冷え性は色々な体の不調を引き起こす原因になっています。

体温が低くて普段から手足が冷えている状態でいると、血の巡りが悪くなり代謝が衰えてくるため、太りやすい体質になってしまったり疲れやすくなったりするので、体を温めて血液循環を改善して代謝を活性化しましょう。

お風呂でゆっくり温まる方法

冷え性には色々なタイプがあり、手足の冷えを感じるタイプはダイエットなどで栄養バランスが偏っている時に起こりやすくなります。

そして体の冷えを感じなくても、内蔵が冷えている隠れ冷え性の場合もあります。内蔵が冷えてしまうと、頻繁に便秘や下痢になってしまい、免疫力が低下してくるので病気や肌トラブルを誘発してしまいます。

冷え性を解消するには、体を芯まで温めることが効果的になり、一番簡単な方法はお風呂でゆっくり温まることです。

髪や体をきれいにするならシャワーだけでも十分かもしれませんが、シャワーでは体の表面だけしか温まらないので、すぐに湯冷めしていまいます。湯船にしっかりと浸かって内部の温度を上げることで、お風呂から上がった後でも湯冷めしにくくなり、体がポカポカして血行が促進されます。

湯船の温度は少し温めで設定

体を温めるとなると熱いお風呂に入りたくなりますが、これはダメな方法です。

温度が高すぎるとゆっくりと湯船に浸かっていられなくなるので、体が芯まで温まらないうちにのぼせてしまいます。無理して入っていると神経や血管、筋肉が緊張した状態になり、貧血や脱水症状を引き起こす可能性もあり、心臓にも負担がかかってしまいます。

冷え性改善に良いお風呂の温度は、38度程度くらいの温めのお湯です。

体温に近いくらいの温かさの湯船に浸かっていると、心と体をリラックスさせる副交感神経の働きが優位になってきます。

体に負担がかかるのであれば半身浴

体の緊張がなくなり筋肉がほぐれてくると血管が拡張してくるため、末端まで血液が運ばれて体が芯まで温められていきます。

しかし心臓などに負担がかかる場合には半身浴が良いとされています。

湯船に入っていると思いがけないのが水圧です。温まるのことに水圧がプラスされると心臓へ一気に血液が流れます。これがかなりの負担をかけることになるので、心臓部分は湯船に入っていない半身浴がおすすめです。しかし、冬場など肩などが出た状態になり寒いと感じるのであれば、温めたタオルなどをかけておくと緩和されます。

温まることで機能の向上

体が冷えて筋肉がこわばった状態になっていると、さまざまな体の機能が低下してしまいます。

体を温めるのに適切な入浴時間は温めで20分くらいが目安になり、塩や柚子などの天然成分や炭酸ガスを利用した保温効果のある入浴剤を使うと発汗作用もあり温まりやすく、香りのリラックス効果もあって長く湯船に入っていられます。入浴剤の代わりに食用の重曹を入れることでもお風呂上りに温かさが続きます。